昔!?京都の手描き友禅の一点もの、という言葉が最後の決め手となって選んだこの振袖を娘が
着ることになるとは思いもよりませんでした。
で、着せたは良いけれど・・・・振袖ってどうやって畳むの!?
振袖どころか長襦袢の畳み方すら知らないダメ母の私・・・。
でもそれは想定内のことで、実は着物を広げるときにコマ送りのように写真を撮ったので大丈夫!
とその写真を見ながら畳んだけれど、どうも違う・・・
そうだ、こんな時のYouTube!!!
さっそく調べてみると丁寧な動画が見つかりました。
そのYouTubeをスマホで再生しながら振袖を畳んでいると22歳の次男が一言
「YouTube見ながらやるって現代っ子じゃん!」
こちらは必死なので返した言葉は一言
「どうも!」
YouTubeのおかげで無事に振袖は畳めました。
YouTubeって偉いわ~!